はまキッズはどんな子供におすすめか、実際に通っている方の評判・口コミを解説します。
「はまキッズって意味ないの?」「月謝や教材などかかる料金はいくら?」など気になる方はぜひ参考にしてください。
これを読めばはまキッズオルパスクラブの評判・口コミからどんな子供におすすめかがわかります。
結論から言うとは幼児教室のなかでも料金がやや高いデメリットはありますが、指導力は抜群で小学受験・中学受験を目指すなら間違いなくおすすめです。
特に保護者同室スタイルかつ少数制で、幼児期の貴重な時間をフル活用したいというご家庭に適しています。
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はまキッズの特徴は?どんな子供におすすめ?
はまキッズは特に小学受験・中学受験を考えているお子さまにおすすめです。
幼児教室のなかでも料金がやや高いため、費用はかかっても幼児期の貴重な時間を大切にしたいご家庭に向いています。
浜学園の指導レベルとオリジナル教材で、幼児期に重要な非認知スキル(思考力・判断力・表現力)を効果的に伸ばすことができます。
具体的な使用教材や授業の特徴は資料請求でもらえる案内パンフレットに詳しく記載されているため、まだの方は資料請求しておきましょう。
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能力別クラス編成
はまキッズの大きな特徴の一つが「能力別クラス編成」です。
受講クラス(グレード)は能力判定テストで客観的に判定されます。
なお、幼児の方は3つのコースがあり、いずれかのコースを選んで入会します。
- 標準コース:入門・基本・初級・中級
- Sコース:入門S・基本S・初級S・中級S・上級S
- 特進Vコース:基本V・初級V・中級V・上級V
- 小学生コース:ファースト・セカンド・サード
- 論理国語・表現力育成コース(別途申込要):ファースト・セカンド
- オンラインコースの詳しい説明ははまキッズ公式サイトをご確認ください
はまキッズは幼児期からレベルにあった能力開発を行います。
また、幼児コース終了後は自動的に小学生コースへ進級となります。
親子で学ぶ「保護者同室」「少人数制」スタイル
はまキッズは幼児教室ではめずらしい保護者同室スタイルを採用しています。
そのため、お子さまの学びや習熟度を身近で感じることができ、日々の学習に生かすことが可能。
またグレードごとに人数が決まっており、少数制でしっかり能力を伸ばす授業を受けることができます。
- 入門グレード:2名
- 基本・初級・中級・上級グレード:4名
- ファースト・セカンド・サードグレード:8名
- オンラインコース:はまキッズ公式サイトをご確認ください
はまキッズは少人数制で一人ひとりのお子さまに合わせた丁寧な指導を徹底しています。
またクラスのお友だちと切磋琢磨して学ぶことでお子さまの社会性が育つ絶好の環境にもなります。
浜学園の質の高い講師陣
はまきっずは灘中合格者数日本一の浜学園が運営する幼児教室です。
講師の質をとても重視していて、講師として採用されるのはほんの一握りだけ。
その分、料金はほかの幼児教室と比べても少し高いと感じますが、それ以上のクオリティがしっかり担保されています。
はまキッズは意味ない?実際の評判・口コミを紹介
はまキッズに実際に通っている方の評判・口コミを紹介します。
何も知らずに入会すると「思っていたのと違う」と言うことになりかねないため、事前に情報収集しておくことが重要です。
良い意見も悪い意見もありますが、はまキッズをひと言で言えば料金は高いけど内容は良い幼児教室です。
ただし長く続ける場合は料金がどうしてもネックになるため、ほかの幼児教室や通信教育としっかり比較してから入会しましょう。
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良い評判・口コミ①:幼児教室のなかでも講師の質がピカイチ
口コミのなかでもっとも多かったのが講師の質の高さです。
特にはまキッズは親子同伴のため、講師のレベルや授業内容が親にもしっかり伝わります。
そのような環境にもかかわらず、講師が良いと言われるのは浜学園が運営するからと言えます。
「入会前に一度どんな授業か知りたい」という方は体験授業も行なっているため、まずは案内冊子をお取り寄せしましょう。
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良い評判・口コミ②:将来、浜学園に通わせたい人は慣らしに最適
はまキッズは浜学園が運営しているため、幼児期から中学受験を見据えたカリキュラムで学ぶことができます。
将来、浜学園に通わせたいと思っているなら早めに浜学園のスタイルに慣れておくことはかなりのアドバンテージになります。
はまキッズは中学受験に特化した授業ではありませんが、中学受験につながる非認知スキル(思考力・判断力・表現力)をじっくり鍛えられることが可能。
小学3年生くらいから浜学園に通わせたいご家庭ははまキッズで土台をつくっておくと入塾後も安心です。
悪い評判・口コミ①:とにかく料金が高すぎる
はまキッズの最大のデメリットは料金の高さです。
詳しい料金については後述しますが、毎月の受講料のほかに入会金、学材費、学具費、諸経費などがかかります。
毎月の月謝(受講料・学材費・諸経費)だけでも3万円以上かかるため、幼児教室のなかでもやや高めの料金設定です。
そのため「出費はできるだけ抑えつつ、レベルの高い学習がしたい」という方はZ会などの通信教育も検討するのがおすすめです。
特にZ会は進研ゼミやスマイルゼミなどと比較しても中学受験に強く、教育熱心なご家庭から支持されています。
はまキッズと通信教育で迷ったら案内パンフレットを取り寄せたり、体験授業に参加してどちらが合うか比較検討しましょう。
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悪い評判・口コミ②:講師の質にバラツキがある
はまキッズは講師の質に強くこだわっており、採用倍率も高いと言われています。
それでも講師一人ひとりの能力には差があるため、人によっては物足りないと感じる場合もあります。
「どんな講師か事前に知りたい」という場合は体験授業も定期的に開催しているため、近くの校舎の体験授業に参加するのがおすすめです。
資料請求すれば体験授業の開催予定などイベント情報がもらえるため、まだの方はなるべく早めにお取り寄せしておきましょう。
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幼児教室と通信教育どっちが良い?
はまキッズなどの幼児教室とZ会などの通信教育どっちが良いかを比較して解説します。
結論から言うと、お金はかかっても受験を見据えて最大限効果を高めたい方は幼児教室、時間はかかってもマイペースにコツコツ積み重ねたい方は通信教育がおすすめです。
幼児教室のなかでもはまキッズは群を抜いて指導力が高く、小学受験・中学受験を検討中のご家庭に向いています。
ただし料金は高額のため、事前に資料請求して入会金や毎月の受講費がいくらかかるのかを把握しておくことが大切です。
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幼児教室と通信教育の違い①:料金
はまキッズなどの幼児教室とZ会などの通信教育を比べると一番の違いは料金の差です。
幼児教室の場合、毎月の受講費のほかに入会金や教材費、設備使用料などの費用がかかります。
一方で通信教育の場合、基本的に毎月の受講費のみで料金が圧倒的に安いです。
- 入会金:(入会時のみ)33,000円(兄弟2人目以降は割引制度あり)
- 月謝(受講料):月額36,300円(兄弟2人目以降は割引制度あり)
- 学材費:年間13,200円
- 学具費:19,955円〜33,375円(入会するクラスによって差がある)
- 諸経費:月額1,650円
- 設備使用料:月額5,500円
幼児教室のなかでもはまキッズは毎月の料金がやや高めです。
ただし今後、小学受験や中学受験を検討している方にはとても効果が高い幼児教室のため、費用よりも効果を選ぶ方におすすめです。
「毎月数万円も出せない」という方はZ会や進研ゼミの方が費用は圧倒的に安いため、資料請求して体験教材や案内冊子でじっくり比較検討しましょう。
幼児教室と通信教育の違い②:送り迎え
幼児教室と通信教育の大きな違いは送迎の有無です。
通わせたい幼児教室が自宅から遠い場合や週に2回以上通わせる場合、時間も交通費もかなりの負担です。
はまキッズは基本的に週1回のため幼児教室のなかでは比較的負担は少ない方ですが、教室数が限られているため遠方の方は注意する必要があります。
一方、通信教育の場合はすべて自宅で完結するため、送り迎えの負担がないのが強みです。
特にご兄弟が多いご家庭や仕事で帰宅時間が遅い方は幼児教室よりも通信教育の方が適しています。
不定期ですがはまキッズでは無料体験授業も開催しているため、実際に通ってみてどれくらい大変かを事前に知っておくこともおすすめです。
幼児教室と通信教育の違い③:幼児教室には強制力がある
幼児教室と通信教育では学習環境が大きく異なります。
幼児教室のなかでもはまキッズは講師の指導力が高く、自宅では集中できないお子さまでもしっかり能力を高めてくれます。
一方、通信教育の場合はやらない子は本当に何もやらずにお金と時間だけがどんどんなくなっていきます。
個人的には学習効果を最大限高めたいご家庭や自宅ではどうしても集中力が続かないお子さまは幼児教室、自宅でも集中して取り組めるお子さまは通信教育を選ぶのがおすすめです。
幼児教室でも放任主義の教室もありますが、はまキッズは少数制でよく見てくれるため安心して通わせることができます。
幼児教室と通信教育の違い④:まわりの子から刺激を受ける
幼児教室のなかでも集団授業の場合、まわりの子から良い刺激を受けることができます。
特にはまキッズに通っているお子さまは普段から家庭学習の習慣がついてたり、年齢以上の能力を持っている場合が多く、学校の同級生とは違う刺激を受けることができます。
優秀な子の姿を近くで見ることでどんどんマネしてできるようになり、成長速度もグングン上がります。
通信教育の場合はどうしてもまわりとの比較が難しいため、自分のペースで学習したいお子さまや小学受験・中学受験を気にせずに時間をかけてコツコツ積み重ねたいご家庭に適しています。
はまキッズ通塾の注意点
はまキッズに通塾する際の注意点を解説します。
ほかの幼児教室よりも通塾時のルールが厳しい分、学習効果を高めることができます。
ほかの塾生に迷惑をかけたら退会になる場合あり
はまキッズでは授業中にうるさくしたり、ほかの塾生に迷惑をかけたりするのはNGです。
講師が注意してくれますが、場合によっては退会となることもあるため注意しましょう。
控え室や待合スペースでは必ずお子さまと保護者が一緒に待機する
はまキッズはお子さまと保護者が常に行動を共にします。
授業中だけでなく、控え室や待合スペースでも保護者と一緒に待機しなければなりません。
特に小さいお子さまの場合、一人で行動すると危険なため、常に保護者が責任をもって見てあげることが必要です。
欠席または遅刻の場合は必ず電話で連絡する
はまキッズは無断欠席NGです。
欠席する場合はもちろん、少し遅刻する場合も通塾中の校舎に電話で連絡する必要があります。
また欠席しても原則、振替授業はなく、録画映像をオンラインで受講することになるため注意しましょう。
謝礼は受け取れない
意外に知らない人が多いのが謝礼の辞退です。
はまキッズに限らず、卒業とともに退塾する際に謝礼を持っていく方が多くいますが、はまキッズでは謝礼を受け取らない決まりになっています。
これは先生の判断ではなく、企業としてのルールのため、退塾する際は気持ちだけお伝えするようにしましょう。
はまキッズのよくある質問
はまキッズのよくある質問を解説します。
「はまキッズに興味があるけどどこにあるの?」「はまキッズとほかの幼児教室の違いは?」など知りたいことを事前にチェックしましょう。
はまキッズの教室はどこにあるの?
はまキッズは関西エリアが中心ですが、毎年全国に教室数を増やしています。
最新の校舎情報ははまキッズ公式サイトで確認することができます。
- 関西エリア:兵庫県(西宮校・宝塚校・神戸住吉校・神戸元町校・姫路校など)、大阪府(上本町校・天王寺校・堀江校・天六校・千里中央校・豊中校・江坂校・高槻校など)、京都府(四条烏丸校・京都駅前校など)、奈良県(西大寺校など)
- 東海エリア:愛知県(名古屋校・千種校・御器所校・本山校など)
- 関東エリア:東京都(お茶の水校・豊洲校・自由が丘校・経堂校・吉祥寺校など)、神奈川県(センター南校など)、
- 九州エリア:沖縄県(那覇校など)
- そのほか個別オンラインコースを全国どこからでも受講可能(詳細ははまキッズ公式サイト)
浜学園と同じくはまキッズも関西がメインですが、高い指導力と人気でどんどん教室が増えています。
近くにない場合は個別オンラインコースもあるため、近くにない場合はオンライン受講も検討しましょう。
はまキッズとほかの幼児教室の違いは?
はまキッズとほかの一般的な幼児教室の違いは完全親子同室&少人数制です。
幼児教室で親子同室はほとんどなく、多くはガラス越しで見たり、外で待機するものばかり。
また人数制限を設けない教室も多いなか、はまキッズでは人数制限を設けた少人数制スタイルを採用しています。
- 完全親子同室
- 少人数制
- 浜学園の質の高い講師陣
はまキッズはとにかく先を見据えて、小さいうちから非認知スキル(思考力・判断力・表現力)を高めることに特化しています。
そのためルールが厳しいなどの一面もありますが、より能力を高めたい方は間違いなくはまキッズがおすすめです。
まずは案内パンフレットなどを資料請求して、どんな雰囲気かをしっかり把握してから入塾を検討しましょう。
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はまキッズと浜学園の違いは?
はまキッズと浜学園の大きな違いは入塾する年齢です。
基本的にはまきっずは2〜3歳から小学2年齢までが対象、浜学園は主に小学3年生くらいからの入塾者が多いです。
またはまキッズは将来必要な考える力をしっかり鍛えるカリキュラムですが、浜学園は中学受験に向けたより具体的な授業を行います。
- はまキッズ:年少下児(2〜3歳児)から小学2年生向けで考える力を鍛える
- 浜学園:主に小学3年生から入塾する中学受験に特化した進学塾
中学受験を見据えているならはまキッズでしっかり非認知スキルを鍛えて、そのまま浜学園にシフトするのが黄金ルートです。
はまキッズでは単に勉強を教えるのではなく、考える習慣をしっかりつけてくれるため中学受験でも大きなアドバンテージをもつことができます。
まとめ|はまキッズは意味ないって本当?評判・口コミ&どんな子供におすすめか徹底解説
この記事でははまキッズの評判・口コミを解説しました。
はまキッズは幼児教室のなかでも料金がやや高かったり、ルールが厳しかったりしますが学習効果で選ぶなら間違いなくトップクラスの幼児教室です。
個人的にははまキッズで考える力をしっかり鍛えて、そのまま浜学園に入塾するのがベストだと思うので興味がある方は入会案内などをチェックしてみましょう!
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