ワンダーボックスとシンクシンクどっちがいいかをわかりやすく解説します。
「ワンダーボックスとシンクシンクどっちにするか迷っている」「価格がちがうけど内容はどれだけ違うの?」という方はぜひこの記事を参考にしてください。
この記事を読めばワンダーボックスとシンクシンクのおすすめの選び方がわかります。
結論から言うと、シンクシンクの内容はワンダーボックスに含まれているため、迷ったらワンダーボックスを選ぶのがおすすめです!
特にシンクシンクはアプリのみですが、ワンダーボックスはアプリに加えてキット教材で実際に試行錯誤しながら学べる点が大きな特徴。
キット教材は毎月3種類(トイ教材2つと思考力ワークブック1冊)がセットで届くため、飽きずに長く続けられます。
シンクシンクは月額450円から手軽に始められますが、1日3プレイなど利用制限があるので注意が必要です。(1日1プレイだけなら無料で利用可能)
ワンダーボックスは月額3,700円(12ヶ月一括払い)ですが、当ブログ限定キャンペーンコード「pQVTH9aWwDwv」入力で年間2,220円もお得に入会できます。
実際に使ってみると1日3プレイはあっという間に終わってしまうため、個人的にはワンダーボックスが断然おすすめ!
毎月キット教材が3種類(トイ教材2つと思考力ワークブック1冊)、アプリが約10種類も更新されるため、飽きずに続けられます。
今ならアプリとキットを無料でお試し利用できるため、迷っている方は無料体験だけでもトライしてみましょう。
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【結論】ワンダーボックスとシンクシンクどっちがいい?おすすめの選び方
ワンダーボックスとシンクシンクのおすすめの選び方を解説します。
結論から言うと、どっちがいいか迷ったらワンダーボックスを選びましょう!
- メイン教材としてガッツリ使いたいならワンダーボックスがおすすめ!
- 料金を抑えて手軽に試したいならシンクシンクがおすすめ!
ワンダーボックスとシンクシンクはどちらも理数力や創造力を育む教材ですが、学習量や教材の数が大きく異なります。
「ワンダーボックスに興味があるけど合うか不安」という方はお試し教材を無料でお取り寄せができるため、この機会に体験教材だけでもやってみましょう!
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ワンダーボックスとシンクシンクの特徴
学習内容は似ている部分もたくさんありますが、料金や1日あたりのプレイ回数がそれぞれ異なるため注意しましょう。
ワンダーボックスの特徴
ワンダーボックスの特徴を解説します。
料金以外にもシンクシンクと異なる点がいくつかあるため、ぜひ参考にしてください。
- プログラミング・数理パズル・アート・理科実験など本格的なSTEAM教育を低価格で実現
- 実績のある教育のプロが制作し、IQや学力への効果が実証済み
- 4歳〜10歳を対象にアプリとキット教材で理数力・創造力を育む
ワンダーボックスはプログラミング・数理パズル・アート・理科実験などSTEAM教材を通じて思考力や創造力を強化。
さらに実績のある教育のプロが制作していて、慶應義塾大学の中室牧子研究室、JICA(国際協力機構)の合同調査でもIQや学力への効果が実証されています。
入会金・送料不要で月額3,700円(12か月一括払い)のため、メイン教材としても他教材との併用にもおすすめです。
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シンクシンクの特徴
シンクシンクの特徴を解説します。
月額450円から始められる安さが一番の売りですが、それ以外にも強みがあるためぜひ参考にしてください。(1日1プレイだけなら無料で利用可能)
- 高品質な良問を120種類20,000題以上も収録!
- 1日10分程度の回数制限つきでやりすぎの心配なし
- 月額450円から始められる圧倒的低価格が強み
シンクシンクはただ安いだけのアプリではなく、ワンダーボックス同様に空間認識や論理思考といった「思考センス」を育むことが可能。
問題は120種類20,000題以上を収録し、3分のミニゲーム形式で小さいお子さまでも集中して取り組むことができます。
シンクシンクで学習できる内容はワンダーボックスに含まれるため、ワンダーボックスとの併用には適していませんが、こどもちゃれんじやスマイルゼミなど他の通信教育との併用にはおすすめです。
ワンダーボックスとシンクシンクの違いを比較
ワンダーボックスとシンクシンクはどちらもアプリを使って思考力を鍛える学習教材ですが両者には大きな違いがあります。
具体的には下記の違いがあるため、どっちにしようか迷っている方はぜひ参考にしてください。
シンクシンクはとにかく料金の安さが特徴ですが、メイン教材として使うには1日の学習量が少ないのがデメリット。
一方でワンダーボックスは利用制限がなく、好きなだけSTEAM学習に取り組めます。
またアプリだけだと飽きてしまったり、長続きしなかったりしますが、ワンダーボックスなら毎月新しいキット教材が届くため、飽きずに試行錯誤を繰り返しながら主体的に学ぶことができます。
今なら無料でお試し教材がもらえるため、迷ったらまずは資料請求だけでもやっておくのもおすすめです。
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ワンダーボックスとシンクシンクの違い①:料金・値段
ワンダーボックスとシンクシンクの違いの1つ目は「料金・値段」です。
こどもちゃれんじやスマイルゼミなどほかの通信教育と比較するとワンダーボックスも低価格ですが、シンクシンクはさらに料金が安い特徴があります。
ワンダーボックスは毎月払いなら月額4,200円ですが、12か月一括払いなら月額3,700円と年間6,000円もお得に受講可能。
また、当ブログ限定キャンペーンコード「pQVTH9aWwDwv」を入力でさらに年間2,220円もお得に入会できます。
シンクシンクは100種類以上の問題にチャレンジできるスタンダードコースが月額450円、さらに高度な思考力問題が追加されたプレミアムコースでも月額980円で利用可能。(1日1プレイだけなら無料で利用可能)
ただしどちらもプレイ回数に制限があり、1日3回または1週間に21回しかプレイできないので注意が必要です。
「メイン教材として利用したい」「せっかくなら利用制限を気にせずに使いたい」という方はワンダーボックスを選ぶとストレスなく楽しめておすすめです。
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ワンダーボックスとシンクシンクの違い②:教材の種類
ワンダーボックスとシンクシンクの違いの2つ目は「教材の種類」です。
ワンダーボックスはアプリに加えてキット教材も届きますが、シンクシンクはアプリのみ。
さらにシンクシンクの学習内容はワンダーボックスにすべて含まれているため、両者を併用する必要はありません。
ワンダーボックスならプログラミング・数理パズル・アート・理科実験など遊び感覚で学べるSTEAM教材が毎月届きます。
アプリだけでも約10種類の教材が毎月更新されるため、せっかく始めるならメイン教材として利用できるワンダーボックスを選びましょう!
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ワンダーボックスとシンクシンクの違い③:利用制限の有無(利用できるプレイ数)
ワンダーボックスとシンクシンクの違いの3つ目は「利用制限の有無(利用できるプレイ数)」です。
ワンダーボックスには利用制限がありませんが、シンクシンクには利用制限があるため検討中の方は注意しましょう。
実際に使ってみると1日3プレイはあっという間に終わってしまいます。
こどもちゃれんじやスマイルゼミなどほかの通信教育がメインでサブ教材として考えている場合はシンクシンクも候補の一つですが、好きなだけ使わせたい場合はワンダーボックスを選ぶのがおすすめです。
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ワンダーボックスとシンクシンクの料金
こどもちゃれんじやスマイルゼミは料金体系が複雑ですが、ワンダーボックスとシンクシンクは料金体系がとてもシンプルでわかりやすくなっています。
ほかの通信教育は専用タブレットの料金や学年が上がるごとに料金が高くなるなど追加費用がかかりますが、ワンダーボックスとシンクシンクは追加費用が一切かかりません。
また兄弟で利用する場合、ワンダーボックスは1人目の半額、シンクシンクはスタンダードコースなら3人まで、プレミアムコースなら6人まで登録可能でお得に始めることができます。
さらにワンダーボックスにはお得なキャンペーンコードもあるため、入会をご検討中の方はぜひご利用ください。
キャンペーンコードを入力するだけで年会費5%OFF(年間2,220円割引)になります。
「入会する前にどんな教材か試したい」という方は今なら無料でお試し教材がもらえるため、まずは無料お試しだけでもやってみましょう!
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ワンダーボックスとシンクシンクのよくある質問
これから始める方はぜひ参考にしてください。
ワンダーボックスのキャンペーンコードはどこにある?
ワンダーボックスはキャンペーンコードを使うことで年会費が割引になるため、せっかく入会するなら使わないとかなり損です。
今なら当ブログ限定のお得なキャンペーンコードで年会費5%OFF(年間2,220円割引)になるため、ぜひご利用ください。
シンクシンクは無料で使える?
シンクシンクは無料でも利用可能です。
ただし1日1プレイ(3分間)のみで、実際に使ってみるとあっという間に終わってしまいます。
お試し利用には適していますが、長く続けるなら有料プラン(月額450円)またはワンダーボックスを選択しましょう!
ワンダーボックスとシンクシンクは併用できる?
ワンダーボックスとシンクシンクを併用する必要はありません。
シンクシンクで学習できる内容はワンダーボックスに含まれているため、ワンダーボックスだけ申し込めばシンクシンクのすべての機能を利用することができます。
詳細はワンダーボックス公式サイトをご覧ください。
まとめ|【最新】ワンダーボックスとシンクシンクどっちがいい?おすすめの選び方と料金を徹底比較
この記事ではワンダーボックスとシンクシンクどっちがいいかを解説しました。
どちらも遊び感覚で思考力と想像力を鍛えることができますが、迷ったら利用制限がないワンダーボックスを選ぶのがおすすめです!
シンクシンクはアプリのみで1日3プレイなど利用制限がありますが、ワンダーボックスはアプリとキット教材がセットになっていて利用制限もなく、好きなだけSTEAM学習に取り組めます。
シンクシンクは月額450円から手軽に始められますが、1日3プレイなど利用制限があるので注意が必要です。
ワンダーボックスは月額3,700円(12ヶ月一括払い)ですが、当ブログ限定キャンペーンコード「pQVTH9aWwDwv」入力で年間2,220円もお得に入会できます。
実際に使ってみると1日3プレイはあっという間に終わってしまうため、個人的にはワンダーボックスが断然おすすめ!
毎月キット教材が3種類(トイ教材2つと思考力ワークブック1冊)、アプリが約10種類も更新されるため、飽きずに続けられます。
今ならアプリとキットを無料でお試し利用できるため、迷っている方は無料体験だけでもトライしてみましょう!
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